相変わらず私のうちにはインターネットがありません('_')
公共wifiを使ってるからっていうのが原因だと思いますが。タダには代償ありってことですかね。
なので相変わらず図書館やカフェで作業して、文献をつかった作業とかはお家でしたりする日々です。なんだかんだいってこの生活も慣れてきたから、まぁ大丈夫っちゃ大丈夫なんじゃねと思うようになりました。
しかし、インターネットをつなぐためにいろいろ試したばかりに、結局私のパソ子ちゃんを全部初期化しました。買ったばかりだし、新しいデータはUSBに移すだけで全然足りたので。
だから、オフィスのソフトも全部最初からインストールしなおさなくてはいけなくなりました。作業できない…
そして問題なのが、オフィスのインストールは、どうやら公共ワイファイではできないらしい。「ちゃんと安全なところでインストールしろ」ということなのでしょうか。
だから、図書館とかではできません。。。
オフィスめー!!!
インターンも相変わらずこんな調子で見つかっていませんが、さっき一社の面接終わりました。基金だし、公共機関とアソシエーションのつなぎ役なので、今後の日本のためにもいろいろ参考になると思います。もし受け入れてくれたらね。
40社くらい出したんだがあまりにもレスポンスがすくないので、またあとでポスト探してださねばー。
イントロがだいぶ長くなりました。そろそろ勉強のことも書かなくちゃいけないけど、なかなかまとまらない。夏までにまとめられたらいいなぁ。。。
今回のフランス語は、「つなぎ」を紹介!
「つなぎ」は、コミュニケーションには不可欠なツールですよね。
文と文とのクッションをつけたり、ただ言いたいことをダイレクトに言わずに少し整えたり。
うぃ うぃ しか言えないもどかしさを解消するために、以下のフレーズを覚えておけばきっと単調な会話から卒業できる…はず!w
今回は、日本語でこういうニュアンスで言いたいけど、フランス語ではなんていうんだ?という問題を解決するために、いくつかのフランス語の表現を紹介していきます。フレーズまるごと書いていきます。そのほうが覚えやすいと思うので。
そのいち。「たしかに!」と言いたいとき
1 C'est clair (セ・クレー).
この場合は、自分が納得するとき、相手の言っていることが適格でうむうむ!とうなって同調するときに使います。
2 En effet (オネフェ;オン・エフェと言いますが、n と e と、片方に母音がある場合に、間を流れるように言うのが普通なので、オネフェと言います)
日本語では「あ、そういえばたしかに」的なニュアンスのときに言います。
3 Evidément (エヴィデモン)/Carrément (キャレモン)
個人的な感想ですが、エヴィデモンのときは、比較的丁寧かつお堅い印象があります。「当然です」という感じ。 しかし、お仕事先とか、敬語的なニュアンスで同調するときに使っている感じがしました。
それに対して、キャレモンは、友達同士で「そうだねー!」っていうとき、意外と確信がこもっているときに言います。
「楽しかった!またやろうね!」
「Carrément!」
みたいな。
そのに。「やつ」とか「なんとかかんとか」とか、自分の言いたいものがはっきりしていないとき
これは外国人にとってはとてもありがたい言葉です。フランス人もたくさん使っています。
1 やつ
Truc (トゥルック)
よく日本語でもこういうごまかし単語はしますよね。「~のやつ」といって、暗黙の了解で何のことを言っているのかわかっているときとか。
例えば、フランス生活での殿堂入りフレーズは
C'est quoi ce truc ? (セ・クワ・ス・トゥルック)
ですね。
これはなんですか?っていう意味です。
よく聞く Qu'est-ce que c'est ? (ケ・ス・ク・セ?)よりカジュアルです。
しかしこれはかなり使うので、お店とかパン屋さんとかいろんなところで便利に使えます。
Je prends un truc. (あれとってきたよ)
On va faire un truc. (さああの仕事やろっか)
とかも言ったりします(^O^)
2 やつ、なんとかかんとか
Machin(マシャン)
trucは目的語自体に使っていましたが、machinは目的語の名詞に付け足す感じ?がします。ちょっとこの辺の説明が曖昧なので(おい)、例文と一緒に説明します。
Monsieur/Madame machin (ムッシュー/マダム マシャン)
なんとかかんとかさん
あと、何かを説明するときに、以下省略的にしたいときに使う場合もあります。
「~~, machin et tout, ....」
たとえば、何々と、何々と、何々「とか色々」っていうニュアンス。
あと、trucとmachinを一緒にしていうときもあります。笑
「…… machin truc, ……」
名称とかを毎回わざわざいうのが面倒なときに言います。
この二つの使い方は日本語でいう「やつ」とほとんど同じだと思っていただいでいいいと思います。別々に使っても両方使ってもおkです。
お好きなように♪(Comme tu veux : コム・チュヴ♪)
3 あいつ
Mec (メック)
これは男性に対してのみ使います。
「あいつ変だよ」とかを C'est bizarre, ce mec. (セ・ビザー・ス・メック)とか言ったり。
友達に対して、
「おい」
「お前!」
とかいうときに
"Mec ! "
と言ったりします。
そのさん。その他。
1 なんていうんだっけ…
私みたいな外国人だと、 よくこういう現象にあいます。フランスの単語とか、名前とか、いろいろ覚えるのめんどうくさいんだもん。笑
あれ、忘れた、なんていうんだあれ…
と言っていると、友達とか一緒に会話してる人が大体助けてくれます「あーあれじゃない?」というかんじに。
Comment il s'appelle déjà...... (コモン・イル・サペル・デジャ…)
といいます。便利ですね。これは名称だけではなく、人の名前を忘れてしまったときにもいうことができます。その場合、女性だと例文にある il (イル) を elle(エル)に変えるだけです。
それ以外だと、大体主語は il を使う場合がほとんどなので、このフレーズのまま覚えればおkです。
※ déjà という単語はふつうでは 「すでに」 という意味で習いますが、ほかの言い方だと、上で述べたように「~だっけ?」という風に確かめる場合に使われます。
2 そんなかんじ、こんなかんじ、なんとなく
Comme ça (コム・サ)
言いたいことを曖昧に言いたいときに私はよくこれを使います。
例えば
「そんなかんじだよ」
「C'est comme ça(セ・コムサ)」
「そんなかんじのやつ/こと」
「Quelque chose comme ça(ケルクショーズ・コムサ)」
「まあまあ」
「Comme ci comme ça(コムスィ・コムサ)」
「なんとなく」
「Comme ça」
Voilà voilà !
今日はここまでにします。
またおうちでゆっくりブログが更新できますように。。。
いい休憩になったので作業を再開します。
ではではまた♪ あびあんとー(*^_^*)
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